慣れた
授業にも慣れた気がする 教授にもいろいろな人がいて面白い
専門科目はさすがに難しかった他は中学生みたいな内容だが
この大学には不本意入学の人が多いらしい、かくいう俺もそうなのだが
不本意入学が多いことを大学側もわかっていて話しているのがかなり好感が持てる。
ここでほかの大学は実は~がよくなくてだのうちのほうが~の分野では勝っていて~とか言われたら最悪だったが、客観的に自分たちの現状をわかっているらしい。
目を背けているよりはだいぶましだ。現実を受け止めて改善できたほうがはるかに有意義だ。
講義の内容は面白いことも多い。受け身だった高校の時とは違い自由なのが楽しい
その代わり年100万近くの学費を払ってもらっているのかと思うと純粋に楽しめないのが悲しいが(笑)そんなことを考えるのは年の初めか、年の終わりで十分だ
学校と家の往復だけでは味気ないのでサークルぐらいはいろうかな、週一のサークル
アンネは自分の日記にキティという名前を付けていたらしい。俺も名前つけようかな
出版されたときに恥ずかしくない名前を考えておこう
「死んでるみたいに生きたくない、生きてるみたいに生きるんだ」